古今和歌集598〜600番 紀貫之 凡河内躬恒 松平不昧正室所蔵 茶道掛軸浮世絵
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■商品詳細
元亀2年(1571年)に書かれた「古今和歌集」です。筆者は特定できませんでしたが、過去の所蔵者は署名や落款から下記の通り判明しております。
(1)会津松平家2代藩主・保科正経
(2)出雲松江藩10代藩主・松平治郷(不昧公)正室・方子姫
(3)仙台藩侍医・木村寿禎
古筆切は糊付け等されておりませんが、額縁に入れた状態で展示いただけます。また、将来的に額縁から取り外していただき、掛軸へ仕立てていただくことも可能です。
■寸法
(古筆)縦27cm、横7.4cm
(額縁)縦34cm、18.3cm
※額縁は木製、表面はガラスです
■読み下し文
(紀貫之)
紅のふりいてつゝな(泣)く泪(なみだ)には袂のみこそ色
まさりけれ(和歌番号598)
白玉と見えし涙も年ふ(経)れはから(韓)紅にうつ(移)ろひに
けり(和歌番号599)
みつね
夏虫をなにかいひけん心から我も思ひにも(燃)えぬへら也(なり)(和歌番号600)
たゝみね
■現代語訳
紀貫之
物を染めるには染料を振り出すのだが、私は声をふりしぼって泣いている。お陰で袂だけは涙で色が一段と美しくなったけれど、先方には少しも通じない。(和歌番号598)
紀貫之
最初は白玉と見えた涙であったが、長い年月の後には真っ赤に色が変わっていた。(和歌番号599)
凡河内躬恒
燈火に身を焼く夏虫をなぜ私は愚か者などといったのだろう。私だって自ら好んで恋焦れるばかりである。(和歌番号600)
■発送方法
「ゆうゆうメルカリ便ゆうパック」にて発送いたします。
■その他
古筆は、ご使用の端末によって色合いが実物と異なって表示される場合がございます。長期保管品となりますので、ご理解いただける方にお願いいたします
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- 商品番号
- f81380769609
- 仕様ほか
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